自動ハリス止め使い方 強度 サルカン・ビーズ

ハリス止めの使い方は、主に以下の手順で行います。

  1. 溝にハリスを引っ掛ける ハリス止めの金具にあるV字型の溝に、ハリスを滑り込ませます。
  2. 奥まで強く引き込む 作ったコブが金具にしっかり引っかかるまで、ハリスを溝の細い方(奥)へ強く引き込みます。
  3. 余った糸をカットする 軽く引っ張って抜けないことを確認し、余った糸を数ミリ残してカットします。

注意点

  • 糸の太さ: ハリス止めのサイズに対して糸が細すぎると、コブを作っても抜けてしまうことがあります。対象魚や糸の号数に合ったサイズを選んでください。
  • 傷の確認: ハリス止めの溝にバリ(金属のトゲ)があったり、何度も使い回して金属疲労が起きていると、ハリスが傷つき切れやすくなります。定期的に状態をチェックしてください。
  • 自動ハリス止め: 自動ハリス止め(コブを作らずに摩擦だけで止めるタイプ)の場合でも、念のためコブを作っておくと大物がかかった際の安心感が増します。

自動ハリス止めの強度は弱くて切れやすい

強度テストをしたところ、30%の力で切れました。
強度が弱くて切れやすいですが、実は市販のサビキで8の字結びのタイプは40%の強度なのでそこまで弱いとも言えないかもしれません。
ハリス止めに引っかける際に斜めに取り付けると、2%位強度がアップします。
ドラグ設定を正しくすると切られる可能性は少なくなります。

ハリス止めのコブ

ハリス止めのコブは無くても大丈夫です。
元々コブの手前に引っかけるので、コブまで行くことがありません。
もしコブまで滑るという事は、上にもズレていく可能性があるので、すっぽ抜けの可能性があります。
固定できない場合は太い糸を使用するか、小さいハリス止めを使用しましょう。

ダイソーのタッカー針で自作

ダイソーのタッカー針を曲げて自作も可能ですが、錆びてきて強度が下がるので購入した方が早いと思います。
とりあえず試したいのであれば自作するのも手かもしれません。
ちなみにホチキスの針は強度が弱すぎるのでおすすめしません。

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