PR

EF10秒ノット図解 強化版PEリーダー結び方 ライトゲーム 一番簡単最強 改良 初心者

10秒ノット強化版のPEリーダー結び方で一番簡単SCノットより強い

EF10秒ノットはPEリーダー結び方で一番簡単なのに最強クラスなので、アジング・エギング・ライトゲームにおすすめのノットです。
10秒ノット(オルブライトノット)ファイヤーノット」の強化版(改良版)で「EasyFishing10秒ノット(イージーフィッシング10秒ノット)」の略です。

上10秒ノット 上から2番目EF10秒ノット 下から2番目FGノット 下SCノット

元祖「10秒ノット」は1分近くかかる上に、外れるすっぽ抜けが多く強度も20~50%位がデメリットですが、EF10秒ノットは上にあるコブが焼きコブの役割を果たし、強度が倍近く上昇しています。
摩擦系でFGノットSCノット並みの強度があり、10秒でノットを完成できる本当の意味での「10秒ノット」になりました。
コブの役割を果たした部分があるので細糸リーダーでもすっぽ抜けません

PE1.2号までの結束強度

ノット結束強度
FGノット80%~93%
EF10秒ノット80%~90%
SCノット55%~90%
(人によって大幅に異なる)
10秒ノット20%~50%

PE1.2号まではEF10秒ノットもFGノット並みの強度がありました。
PE1.5号以上の場合は強度が60%~70%に低下するのと、リーダーが太くなりガイド抜けが悪くなるのでFGノットかPRノットで結ぶのが良いと思います。

EF10秒ノットの結び方

EF10秒ノットは強度が高いのでライトゲームにおすすめノット

風が強い中で根ズレでリーダーが痛んだりする事があるのですが、EF10秒ノットは簡単に結べて時合を逃さず結果的に多くの釣果に繋がりました。
冬の日はタモを忘れたのですが、EF10秒ノットは強度があるので40cmクラスの黒ソイも抜き上げできました。※危険ですので真似しないで下さい(^-^;

最近は海水温が上がりデイのライトゲームも増えてきたので、風対策と魚にラインを見切られないように0.3号のリーダー1号で釣りをしています。
リーダーが細く魚にも見えにくいカラーを使っているからだと思いますが、ヒット率が高くなりました。
通常の10秒ノットよりも強度が高いので、PE0.3号でも真鯛や小型青物とファイトできます。

10秒ノットにおすすめのショックリーダー(ハリス)

私の場合は腕がある訳ではないので、強度が高くて細いショックリーダー(ハリス)や魚に見えにくいピンクフロロを使用しする事で渋い時でも釣果を増やしています。
10秒ノットのリーダーにおすすめです。

ダイワ(DAIWA) フロロカーボン ジャストロン ピンク

明るい時間でアタリが少ない時におすすめのラインです。
特に警戒心が高い時のアジ・メバル・真鯛やチヌに効果があります。
魚に見えないピンクフロロよりは魚のアタリが少し減りますが、透明度は長く持つ気がします。
値段も安いのでおすすめです。

シーガー グランドマックスFX

通常のフロロカーボンよりも直線強度が高いので、主にナイトゲームで使用することが多いリーダーです。
フロロの3号の通常の直線強度が5.4kgですが、グランドマックスは6.3kgと高いので細くできます。

デュエル(DUEL)魚に見えないピンクフロロ

ジャストロンよりも魚のアタリが多いですが、透明度は長く持たないのでマメにリーダーを交換する場合におすすめです。
特に警戒心が高い時に効果があります。
2号以上の場合は船ハリスがお得です。

EF10秒ノット結び方画像図解

まずはリーダーを折りたたみループを作ります。

ループが交差している箇所にPEラインを10cmほどはみ出した状態でつかみます。

右側に向かって15回グルグル巻き付けていきます。できるだけテンションを保ちながら巻き付けると摩擦により強度がアップします。

15回巻き付けたら輪にPE先を通します。
巻き付けた部分を摩擦熱で強度が下がらないように濡らしてから、PE2本とリーダー2本を引っ張り軽く締めこんでいきます。
【ポイント】 EF10秒ノットは、15回の巻き付けが一番強度が出ます。

締め込みを終了する目安

強度を出す一番のポイント

締め込みは少しだけ力を入れる程度で引っ張り、リーダーの輪がリーダーの太さ分だけ残る位で終わります。
摩擦で締め込みがきつい場合は、指で巻き付け部分を押し出してから締めこんで下さい。

最後にリーダー本線とPE本線を強度の50%の力で締め込み、余った糸をカットして完成です。
リーダーの糸はギリギリでカット可能です。

失敗例

失敗例

ここまで締めこんでしまうと、摩擦が低くなり強度が60%程度の強度になります。
これでも通常の10秒ノットよりは強度がありました。

ダブルラインにすると細いリーダーでも強度がアップ

FGノットでもリーダーが細い場合は結束強度が低くなりますが、PEラインを2重にするダブルラインでEF10秒ノットを組んだ場合はFGノットを超える強度になりました。
アジングやメバリングに適したノットになります。

PE0.8号
直線強度6.6kg
FGノット
25回
結束時間2分
SCノット
25回巻き付け
結束時間30秒
EF10秒ノット
15回巻き付け
結束時間10秒
EF10秒ノット
ダブルライン
15回巻き付け
結束時間15秒
フロロ2.5号
10lb
(4.536kg)
1回目4.4kgすっぽ抜け4.3kg4.5kg
2回目4.3kgすっぽ抜け4.1kg4.7kg
3回目4.4kgすっぽ抜け4.4kg4.8kg
フロロ3号
12lb
(5.443kg)
1回目5.1kg4.4kg4.3kg4.7kg
2回目5.0kg3.2kg4.7kg4.5kg
3回目5.2kg3.1kg4.6kg5.2kg
4回目4.6kg4.8kg4.5kg5.1kg
フロロ4号
16lb
(7.257kg)
1回目4.7kg5.0kg5.1kg5.4kg
2回目5.0kg5.5kg5.2kg5.2kg
3回目4.5kg3.7kg5.3kg5.3kg
4回目4.9kg4.9kg4.1kg4.9kg
フロロ5号
20lb
(9.072kg)
1回目5.1kg5.8kg5.3kg
2回目5.2kg4.5kg5.5kg
3回目5.0kg4.2kg5.4kg

PEライン同士の結束でも簡単で強度が高い

同じ太さのPEライン同士の結束では70%の強度、PE1.5号-PE0.8の結束では84%の強度がありました。
FGノットの結束よりも少し強度が高く、洗濯ばさみで巻き付けると簡単に結束できます。

EF10秒ノットのガイド抜けを良くする方法配信

EF10秒ノットはリーダーがガイドに引っかかりガイド抜けが悪いのですが、リーダー先をノットに収納する事によりガイド抜けが少し改善しました。

細いフロロリーダーでルアーの結束は98%のEFクリンチノットがおすすめ

日中や夜の街灯付近で魚の活性が低い場合は細いリーダーの方が魚の食いが良くなるのですが、パロマーノットやハングマンズノットは50%~80%の結束強度なのでドラグを緩くする必要があります。
周りにストラクチャーがある場所ではEFクリンチノットで強度を上げるのが安心です。

最大強度とガイド抜けを良くしたいならやっぱりFGノットかPE直結ノット

FGノットと同じ位の強度ですが、FGノットはハーフヒッチを極めると+5%位強度を上げる事が可能です。
ただし、ハーフヒッチが弱いと機能せず、強すぎると負荷が一部にかかり強度が本来の60%まで低下する事もあるので練習する必要があります。

PEが1.5号以上で太いリーダーになると、EF10秒ノットやSCノットは強度が65%まで低下します。
この場合は90%近い「FGノット」やPE直結「EFPEクリンチノット」が有利ですので、できれば習得しておきたいノットです。

時間があればFGノット・時合を逃したくなければEF10秒ノットで上手に使い分けて釣果を増やしていきたいです。

10秒ノット
スポンサーリンク
EasyFishingをフォローする
タイトルとURLをコピーしました