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ユニノット クリンチノット どっちがいい?強度は?漁師結び

結論から言えば、強度は低いが安定性と汎用性を重視するなら「ユニノット」がおすすめです。
コツを覚えると強いのが「クリンチノット」です。

それぞれの特徴を比較すると、選択の基準が明確になります。

ユニノット 結束強度70%

ユニノットは安定した強度で結ぶ事が可能です。

ダブルユニノットは強度70%~80%

ラインを折りたたんで2重のダブルラインにしてからユニノットにするダブルユニノットの結び方は、使用するラインにもよって変わらない場合もありますが、強度が80%まで上がるラインもあります。

  • メリット:
    • 結び方がシンプルで覚えやすく、誰が結んでも強度が安定しやすい。
    • 締め込む際にラインへの摩擦ダメージが少なく、強度が低下しにくい。
    • 太いラインから細いラインまで対応し、すっぽ抜けが非常に少ない。
  • デメリット:
    • クリンチノットに比べると、わずかに工程が多い(輪を作る手間)。

クリンチノット 結束強度50%~100%

クリンチノットは失敗すると強度50%、巻き付け回数を増やし摩擦を活かすと100%まで強度を上げる事が可能なノットです。

ナイロンはラインを引っ張って締め込むと強度50%まで低下

クリンチノットはナイロンではノット部分を濡らしても摩擦による強度低下が著しくなり、普通に結んだ場合は強度が50%にまで低下します。
ナイロンの場合の締め込みは、ラインを引っ張って締め込むのではなく、爪でスライドさせて締め込むようにすると強度低下が軽減されます。

8号以上の太いフロロカーボンで通常のクリンチノットは強度40%

8号以上の太いフロロカーボンの場合で、通常のクリンチノットでは40%まで強度が低下しました。
太いフロロカーボンを使用する場合は、EFクリンチノットが強度が高くなります。

  • メリット:
    • 慣れると非常に素早く結べるため、手返しが良い。
    • 細いナイロンラインなどでは十分な強度を発揮する。
  • デメリット:
    • 太いラインや滑りの良いライン(フロロカーボンやPE)では、締め込みが不十分だとするりと抜けてしまうことがある。
    • 安定させるには、最後に端糸を輪に通すのが一般的だが、それでもユニノットに比べると結束強度のバラつきが出やすい。

漁師結び 62%~78%

漁師結びはユニノットと強度の差はほとんどありませんが、8号以上の太いラインの場合はユニノットよりも強度が高くなる事もあります。

どちらを選ぶべきか

  • 確実性を求めるならユニノット:
    特に大物とのやり取りや、結束強度を最大限に活かしたい場合は、ユニノットの方が信頼性が高いです。
  • スピードを求めるならクリンチノット:
    ライトゲームなどで細いナイロンラインを使い、頻繁に結び変える必要がある場合には効率的です。

多くの熟練者が、まず最初に完璧に習得すべきノットとして挙げるのは、その安定性からユニノットであることが多いです。

ラインとリングを結ぶ
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